2025年 第45回 ジャパンカップ(競馬)【過去20年のデータ】傾向と分析 3歳馬の過去成績


(JRA公式サイトより:オッズは土曜日10:16ごろ)

今年もG1馬がそろって参戦し面白いレースになりました。
過去20年のデータをもとにジャパンカップの予想をしていきます。

2025年ジャパンカップの予想

    18 タスティエーラ
     8 カランダガン
     2 クロワデュノール
    15 マスカレードボール
     1 ジャスティンパレス

総括

今年も良いメンバーがそろったレースになりました。
今年の外国馬はこれまでとは違うとみました。外国馬だから切るのは危険でG1を3連勝中でドバイシーマクラシックでも連対できる実績はジャパンカップの適正も十分あると判断しました。
3歳馬が勝つのは難しいのではないかと疑問からの予想になり、マスカレードボールは3着までの(着外もあり)予想になりました。
3世代のダービー馬が集合した時点でどれかが勝つのではないかという考えもありながら、一番ローテーションが良いタスティエーラを本命としました。

ジャパンカップの傾向として

G1級の馬は天皇賞秋、秋華賞、菊花賞をステップにして来ることが多く
G1で好走したことのある馬、または初出走の場合は京都大賞典、アルゼンチン共和国杯をステップしています。
格が高い馬しか来れないレースで、G1連対経験がない馬は前走で京都大賞典かアルゼンチン共和国杯を勝っていないと厳しいと見ています。(例外2頭)
秋1戦消化が断然良く(特に京都大賞典)、2戦以上の時は前走G1で5着以内が必要になる。

今年のジャパンカップ

注目は3世代のダービー馬が揃って参戦しました。3頭のうちどれかが勝つのではないかと期待できます。
外国馬が今年の欧州年度代表馬のカランダガンが出走して盛り上がっております。この馬も欧州だけでなくドバイシーマクラシックを2着に来ており、ジャパンカップでも期待が持てます。
今年の3歳世代は強いと言われており、天皇賞秋を勝ったマスカレードボールとG1を2勝しているクロワデュノールが参戦してリベンジするかの勝負も面白いと思います。
これらの馬を中心に予想を進めていきます。

ジャパンカップの連対するためのデータ

  • 基本ステップは天皇賞秋、京都大賞典、アルゼンチン共和国杯で、それ以外の場合はG1連対経験は必要
  • 間隔は2か月以内(勝ち馬は中6週以内)で、3か月以上空けた馬は去年のスターズオンアース1頭のみ(過去30年)
  • 3歳馬か4歳馬が主役、5歳以上は勝つにはG1複数勝っていないと難しいと考えます。(外国馬を除く)
  • ステップ別に京都大賞典=秋華賞>天皇賞秋>それ以外の順と考えます。
  • 秋1戦消化が断然有利、2戦以上はG1で5着以内からの参戦で、秋に1度は勝っていること。

ステップ別の見解

天皇賞・秋


表から考えるとマスカレードボールは3着以内の確率はかなり高いと考えられます。
7着以下からの巻き返しは過去1年以内にG1を連対実績は欲しいところです。タスティエーラは8着からなのでギリギリセーフかもしれません。

京都大賞典


京都大賞典からは勝ってくるのが基本になります。
負けても2,3着からでかつG1連対実績が必要になります。
今回ここからくる馬でG1連対実績あるのはドゥレッツァのみ。
しかし、8着からでは流石に苦しいでしょう。

オールカマー


オールカマーからの直行は厳しいデータです。
基本的にはオールカマーの後もう1戦してくる必要があります。(馬券に絡んだのはヴェルトライゼンデのみ直行)

今回はヨーホーレイクが直行、コスモキュランダは天皇賞・秋を12着と惨敗しており、2頭とも厳しいでしょう。

アルゼンチン共和国杯


アルゼンチン共和国杯ステップは勝ってくるのが基本です。

5着からのシュトルーヴェ難しいでしょう。

ダービー


ダービー3着以内でG1連対実績があれば狙いたいところです。

去年のシンエンペラーが2着に来たことで凱旋門賞惨敗からでも巻き返せるとみます。
クロワデュノールは十分連に絡めると見ています。

マスカレードボール3歳ではあまり来ていない天皇賞・秋ステップなのがネックでしょう。

宝塚記念


宝塚記念の3着以内の馬はかなりの成績になります。4着以下の場合はG1連対実績があり、天皇賞3着以内か京都大賞典3着以内からのステップが必要と思われます。
ジャスティンパレスは当てはまりますがここ2年で連対さえしていません。これがネックと思われます。

天皇賞・春


天皇賞春はあまり関連がないようです。春の天皇賞以外に2000m~2500mのG1で連対している必要があると思われます。
サンライズアースは京都大賞典2着からなので馬券に絡む可能性はあるかもしれません。

大阪杯


大阪杯はデータが少ないです。
今の時点では3着以内の馬が出てくれば有力になる可能性が考えられます。
ヨーホーレイクオールカマーからの直行なので厳しいでしょう。

前年のジャパンカップ


前年入着した馬が良い状態でステップを踏んでくれば十分有力になると思われます。
ドゥレッツァジャスティンパレスこの1年の成績では厳しいとみています。
シンエンペラーはアイルランドからの遠征帰りで調子が戻っていればあるかもしれません。

休養明け


休養明けはほぼ来ないですが、一昨年スターズオンアースが3着に入り去年はドゥレッツァが2着に入りました。2,3着は考えなくてはいけないと思います。

ダノンデサイルは今年のドバイシーマクラシックを勝っており、十分2,3着はありと見ます。

ダノンベルーガ1年半入着すらありません。さすがに厳しいでしょう。

2025年ジャパンカップの予想

    18 タスティエーラ
     8 カランダガン
     2 クロワデュノール
    15 マスカレードボール
     1 ジャスティンパレス

総括

今年も良いメンバーがそろったレースになりました。
今年の外国馬はこれまでとは違うとみました。外国馬だから切るのは危険でG1を3連勝中でドバイシーマクラシックでも連対できる実績はジャパンカップの適正も十分あると判断しました。
3歳馬が勝つのは難しいのではないかと疑問からの予想になり、マスカレードボールは3着までの(着外もあり)予想になりました。
3世代のダービー馬が集合した時点でどれかが勝つのではないかという考えもありながら、一番ローテーションが良いタスティエーラを本命としました。

おまけ

3着馬のローテ


これを見ると天皇賞秋の勝ち馬が断然です。
天皇賞秋の上位か惨敗のG1馬、秋華賞馬でしょうか。

マスカレードボールは3着候補の筆頭でしょうか。
ブレイディヴェーグも天皇賞・秋惨敗のG1馬でありかもしれません。
ダノンデサイルクロワデュノールあたりも最近の傾向では十分狙えます。

最後に、この予想をお読みいただいた皆様へ、心から感謝の意をお伝えしたいと思います。競馬予想を通じて、私たちは競馬の魅力を共有し、一緒に競走馬たちの活躍を楽しむことができます。読んでくださる皆様が、素晴らしい競馬の瞬間を迎え、的中馬券を手に入れることを心より願っています。競馬は予測の難しいスポーツですが、その分感動も大きいもの。皆様にとって素晴らしい競馬の日となりますように。誠にありがとうございました。

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キャラクターデザイン:にこきん王室さん https://coconala.com/users/3187133

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