2024年皐月賞の予想
- ◎ 8ジャンタルマンタル
〇13ジャスティンミラノ
▲10レガレイラ
△ 4シリウスコルト
△ 2メイショウタバル
皐月賞の傾向
最近になって休養明けからの馬が馬券に絡むようになっています。また、2戦2勝の経験の浅い馬でも勝てるようになっており、今後このデータをどう見るかになります。
基本的には1800m以上の実績が必要です。ステップレースの前に皐月賞を出走できるほどの賞金があるかも重要ポイントとなります。
ステップレースとしては共同通信杯、弥生賞、スプリングS、若葉Sの4レースがメインとなっており、最近はホープフルSからの休養明けが来るようになりました。
今年の皐月賞
大混戦と思われます。実績からすれば、シンエンペラー、ジャンタルマンタル、レガレイラが中心と思われますが、レガレイラは休養明け、シンエンペラーとジャンタルマンタルはステップレース2着からの参戦で少し不安があります。
共同通信杯を勝ったジャスティンミラノは2戦2勝馬なので取捨選択が難しいです。
毎日杯のステップはあまりデータがないわりに勝ち馬が皐月賞を勝つことがあります。今年のメイショウタバルは6馬身差で勝っていますが、重馬場でした。これをどう見るか。
私が考える皐月賞の特徴
(独断と偏見あり)
-
このレースは万馬券を2度当てたことのあるレースなのでゲンのいいレースです。
- ステップレースに出る時点での成績を重視します。特に若葉S、スプリングS、弥生賞に関しては特にオープン勝ちか、重賞連対経験が必要です。(弥生賞、スプリングS重賞初連対ではダメ)このデータに入らない馬で例外はキャリア3戦以内
- 二けた着順が1度でもある馬は皐月賞は2着まで。(例外1頭)
- 前走弥生賞は4着以内、共同通信杯、若葉S、スプリングS組は連対している。例外としてスプリングSで着外に負けた重賞勝ちがある馬、若葉Sで3戦2勝の馬
上位人気馬の考察
ジャンタルマンタル
最近良績の共同通信杯からのステップです。連対しての参戦なので問題ないと思われます。
マイナス面としたら2019年のアドマイヤマーズに近いデータです。アドマイヤマーズは4着に負けています。
共同通信杯で負けても皐月賞で連対した馬は最近ではジオグリフとドゥラメンテですが2頭とも1800m以上のレースで2勝以上の実績がありました。
以上を踏まえると距離が合わず入着止まりの可能性があると思います。
シンエンペラー
一見良いように思いますが、弥生賞で2着に負けたことでかなり厳しいデータになりました。
弥生賞2着馬のデータとして連に絡んだのは2000年のエアシャカールまで遡ります。過去20年でも17頭出走して(0.0.3.14)と3着までしかきていません。
ホープフルSや弥生賞を見る限りは十分連対できそうな走りですが、過去のデータの傾向をみてここでは切ろうと思います。
レガレイラ
2歳戦では牝馬とは思えない強さを見せています。最近でもよくあるホープフルS勝ちからの直行です。
このデータも一見良いように思いましたが、少し疑問になりました。今までのホープフルS勝ちで来た馬はコントレイルとサートゥルナーリアです。この2頭はホープフルSの前にオープン以上の勝ちがあり、3戦3勝の無敗馬でした。レガレイラがアイビーSを勝って3戦3勝なら文句はなかったのですが、もしかしたら厳しいデータになるかもしれません。
まだデータが少ないので抑える必要はあると思います。
ジャスティンミラノ
共同通信杯で2歳チャンピオンのジャンタルマンタルを負かして2戦2勝での参戦です。
基本は2戦2勝は切りの方向ですが、ここ2年で2戦2勝馬が連対していることからデータの傾向が変わっているかもしれません。
新馬戦も圧勝、共同通信杯の勝ちっぷりからも力は十分あると思われます。問題とすると東京コースの2戦2勝馬です。このタイプは2022年のダノンベルーガが4着に負けたタイプと同じかもしれません。
これもデータが少ないので抑える必要があると思います。
メイショウタバル
毎日杯を6馬身差の圧勝で参戦します。普通に考えれば皐月賞でも勝ち負けできると思いますが、毎日杯が重馬場だったことです。
ステップレースが重馬場で圧勝の場合は相当な実績がない限り本番では崩れると思います。
買える点とすれば、タイムが良馬場とほぼ同じタイムでした。このタイムで圧勝できるなら良馬場の皐月賞でも勝ち負けできるかもしれません。
ビサンチンドリーム
この馬も2戦2勝で参戦です。ただし、きさらぎ賞の直行は今までの馬でも惨敗が多く、かなり厳しいと思われます。
きさらぎ賞からの直行で馬券に絡んだ馬は2016年のサトノダイヤモンドの3着、1990年のハクタイセイの1着の2頭のみです。サトノダイヤモンドは3戦3勝で2戦連続3馬身半差の圧勝で挑んでいました。ハクタイセイは5連勝で挑んでいます。
ビサンチンドリームはきさらぎ賞のレースを見る限りハマった感じで勝てただけと見ます。2戦2勝馬で来れるような強さはないと見ました。
コスモキュランダ
弥生賞勝ちからの参戦です。実は弥生賞勝ちからの参戦もあまり良いデータではありません。最近では2着までになっており、弥生賞と皐月賞を連勝した馬は2010年のヴィクトワールピサまで遡ります。
コスモキュランダは特に1勝クラスのレースに負けてから弥生賞を勝った馬で、データからは反動や疲れが出るパターンと思われます。
またキャリア7戦もしており、皐月賞は仕上がりが速い馬が来る傾向からも違うタイプと思われます。
気になる点とすればモレイラ騎手が手綱をとることです。ここで好走できるとしたら剛腕モレイラとしか言いようがありません。
ホープフルS
基本は入着以上は必要と思われます。
コントレイル、サートゥルナーリアは無敗馬でした。
レガレイラが3戦2勝でどこまでやるか今回でもある程度データの構築になると思います。
現時点では厳しいと見ています。
シンエンペラーはホープフルS後の弥生賞2着は微妙です。
サンライズジパングは若駒S勝ちからぶっつけでは厳しいでしょう。
シリウスコルトは着外なので厳しいと見ますが、中山2000mの芙蓉Sを勝っており、
弥生賞3着からのステップは調子が上向くと見ています。
朝日杯FS
2015年(皐月賞の年が)からは阪神1600mになっているので過去9年のデータで見たほうがいいかもしれません。
あまり関係がないレースともいえます。ここで入着していて他の成績が良ければ問題ないと思われます。
ジャンタルマンタルは共同通信杯で負けており、1800m以上のレースは新馬戦しか勝っていません。これが距離の問題と見えるかもしれません。
エコロヴァルツは1800mで2勝しており距離は問題ない可能性がありますが、ステップが共同通信杯5着からの直行はかなり厳しいとみます。
弥生賞
近年は弥生賞の勝ち馬は皐月賞2着になる率が高めです。基本的には弥生賞前にオープン勝ちか重賞連対実績が欲しいところです。
コスモキュランダは1勝クラスを負けた後に弥生賞を勝っており、このタイプは3~4戦のキャリアでないと厳しいデータと思われます。
シンエンペラーは全体的なデータは悪くないと思いますが、過去30年で見ても弥生賞2着馬の成績は非常に悪く連対も厳しいというデータになります。
シリウスコルトは最近の弥生賞3着馬は皐月賞では来ないことが多いですが、同じ中山2000mのオープンレース芙蓉Sを勝っているので抑えてもよいと思います。
弥生賞1着馬について
近年は2着~5着の好走が多くみられます。去年のタスティエーラはかなり例外のデータになりそうです。
そもそも弥生賞を新馬戦勝ちの後共同通信杯4着に負けた2戦のキャリアで勝てるデータではありませんでした。
タスティエーラを除くと皐月賞で3着以内に来た弥生賞馬は弥生賞以外にオープン以上勝ちか重賞連対実績を持っていました。
コスモキュランダは1勝クラスを負けて弥生賞を勝っています。このタイプは調子を維持できるとは思えないので今回は切ってよいと思います。
弥生賞2着馬について
弥生賞2着馬の皐月賞の成績は極めて悪いです。過去20年に遡ってみても連対ゼロ、3着3頭のみでした。
2000年以前まで見るとエアシャカール、セイウンスカイ、ナリタタイシンの3頭が勝っています。
朝日杯を勝ったドウデュースが近年では唯一3着に来ています。
シンエンペラーはホープフルSも負けた馬なので3着も厳しいと見ています。
ただし、皐月賞は厳しいですが、ドウデュース、ワグネリアン、ワンアンドオンリーなどダービー馬が出ているパターンなので
シンエンペラーは皐月賞で5着前後ならダービーは勝てるかもしれません。
弥生賞3着馬について
弥生賞3着馬も近年はあまり良い成績ではありません。基本的に3着に食い込んだことで皐月賞の出走権をとれた馬がいるためだと思われます。
コディーノのようにG1級の馬が弥生賞3着で挑んで来たら買うしかないと思われます。
その他でいうと重賞連対かオープン勝ちがある馬が特に年2戦を消化して挑んでくれば買いなのかもしれません。
シリウスコルトは新潟2歳S5着とホープフルS6着では実績が足りないと思われます。
ただし、私見ですが、中山2000mオープン勝ち以上があればデータを覆せるのではないかと考えており、シリウスコルトは中山2000mオープンレースの芙蓉Sを勝っています。
抑えてもよいと考えています。
スプリングS
このレースは皐月賞と中3週です。G2レースなので賞金稼ぎの馬とマイラーの馬も出てくることからタフになると思います。このタフなレースを中3週ではかなりの実績がないと厳しいとみます。
過去にスプリングSを7着や8着から皐月賞2着に食い込んだ馬がいますが、どちらも京成杯を勝っていました。重賞勝ちがあって、スプリングSは調整のひと叩きくらいのレースができる馬でないと厳しいでしょう。
アレグロブリランテは1勝馬ではまず無理と見ました。
ルカランフィーストは1勝クラスを勝った後のスプリングS3着という成績はなんとか皐月賞の出走権を獲得したタイプの馬で本番はまず来ないデータになります。
ウォーターリヒトは穴馬になりそうでしたが、スプリングS9着でも0.9秒離されているのは負けすぎで今回は要らないと見ました。
スプリングS2着馬について
2020年のホープフルS2着馬のヴィルトライゼンデでもスプリングS2着から8着に負けています。
エポカドーロが唯一勝っています。エポカドーロは1勝クラスでも3馬身半差で勝っており、キャリアも4戦でした。しかも初戦は10月で、2戦目1月から3戦2勝です。
このくらい勢いと未知数がないと難しいと思われます。
リアルスティールも3戦2勝で共同通信杯の勝ち馬です。別格と見てよいでしょう。
2012年のディープブリランテも4戦2勝2着2回です。東スポ杯勝ち、共同通信杯2着からスプリングS2着でした。別格と見てよいと思います。
今年のアレグロブリランテは1勝馬で重賞連対もありません。いらないと見ます。
スプリングS3着馬について
スプリングS3着馬はかなり成績が悪いです。近年では3着以内がいません。
特に2016年のロードクエストはホープフルS(G2の時ですが)2着と新潟2歳S勝っている実績がありながら8着に負けています。
2015年のダノンプラチナも朝日杯FS勝ってスプリングS3着でひと叩きと思いましたが11着でした。
2010年のローズキングダムも同じく朝日杯勝ってスプリングS3着ながら皐月賞では4着です。
馬柱にはないですが、過去20年で見ても勝った馬はダイワメジャー1頭と2着がサクラプレジデント1頭のみです。3着はゼロです。
これは相当厳しいデータと見ます。
ルカランフィーストは1勝クラス勝ちのみの実績ですのでいらないでしょう。
共同通信杯
近年は共同通信杯の連対馬から皐月賞馬がよく出ています。
今年の勝ち馬ジャスティンミラノは2戦2勝馬なので取捨選択が難しいです。2レースともかなり強い勝ち方をしており、見た目では十分通用すると思いました。東京コース2戦しかしていないことがマイナス点です。
ジャンタルマンタルは一見何の問題もないデータと思いましたが、2019年のアドマイヤマーズに似た成績で、距離の問題があるかもしれません。2022年のジオグリフと2015年のドゥラメンテはともに1800m以上のレースを2勝しており、ジャンタルマンタルは1800m以上のレースは新馬戦のみしか勝っていません。これをどう見るかです。
共同通信杯1着馬について
2012年のゴールドシップから直行が良くなったデータになりました。
基本的に連勝で直行か、共同通信杯以外でオープンや重賞で実績があった馬は十分来れると見ています。
ただし、左回りしか経験がない馬は疑問が残ります。イスラボニータだけは左回りしか経験がありませんでしたが
5戦4勝2着1回とこの皐月賞の時点では、ずば抜けた成績です。基本的には左回りのみの実績はマイナスと見てよいでしょう。
ジャスティンミラノは2戦2勝馬なのでかなり厳しいデータになります。しかも東京コースのみです。
データ的には切りでよいと思われますが、2戦の勝ち方はかなり印象的で、内容はとても良いです。
最近の傾向として2戦2勝の強い馬は皐月賞では来る傾向があるのでここでも馬券に絡めるのではないかと思っています。
データだけでいうとダノンベルーガも東京コースの2戦2勝でした。この馬もかなり期待されていましたが、皐月賞では4着だったことを考えると難しいのかもしれません。
共同通信杯2着馬について
ジオグリフやドゥラメンテが勝ったように共同通信杯2着からの直行でも十分に巻き返せると思います。
ジャンタルマンタルは1800m以上の成績が新馬戦と共同通信杯しかないところが疑問点になります。
アドマイヤマーズに似ているデータになります。ただし、アドマイヤマーズは共同通信杯が初の1800m以上のレースでした。
ドゥラメンテとジオグリフは1800mを2勝以上しています。
ジャンタルマンタルは1800m1勝で経験は2回です。このデータをどうとるかと思います。
若葉S
4戦以内で連対率が.667以上なら実績がなくても良いかもしれませんが、5戦以上消化している場合はオープン以上の勝ちを若葉S以前にしていないと厳しいと見ています。(若葉Sを余裕残しで出走しているか)
ミスタージーティーとホウオウプロサンゲは何とか出走権を獲得したタイプなので今回は要らないでしょう。
若葉S1着馬について
若葉S勝ち馬はヴェロックスやワールドエースのように若葉S以外にもオープン以上の勝ちが欲しいところです。
ミスタージーティーは新馬勝ちしか実績がなので厳しいでしょう。
若葉S2着馬について
若葉S2着馬も基本的にオープン勝ちか重賞連対時実績が欲しいところです。
トアイアンフマーチが来たことで4戦以内で連対率.666以上なら買ってもいいかもしれません。
ホウオウプロサンゲは未勝利勝ちのみです。この実績では厳しいでしょう。
毎日杯
毎日杯のステップはデータが少ないので何とも言えません。
基本的に圧勝していたり、連勝している、または4戦以内のキャリアが浅く未知数の馬が出てきたら抑える必要がありそうです。
今年はメイショウタバルが6馬身差の圧勝で参戦のため抑える必要ありと見ます。
ただ、毎日杯は重馬場だったのでこれではデータとしては、なかなか難しいとしか言えません。
毎日杯1着馬について
メイショウタバルは5戦していますが年内は2戦2勝なので抑える必要があると思っています。
京成杯
このレースは中山2000mなので馬券に絡む可能性を考慮しないといけないレースと思われます。
ただし、直行で来たのは去年のソールオリエンスが初めてで、2戦2勝の無敗馬でした。ここから直行は今の時点では無敗馬のみとしておきます。
アーバンシック、ダノンデサイルはともに負けているため直行では厳しいデータと見ます。
きさらぎ賞
このレースは基本的にステップレースには適さないと思われます。
毎年のようにきさらぎ賞から直行で皐月賞を挑む馬がいますが、ほぼ馬券に絡むことはありません。
以前でいえばサトノダイヤモンドが3着になりましたが、サトノダイヤモンドは3戦3勝で3馬身半差勝ちを連続でやって挑んできました。それでも3着なので相当調整が難しいステップと思われます。
ビサンチンドリームは2戦2勝ですが、いままでの直行組の惨敗例から今回も入着も厳しいと見ます。
ウォーターリヒトはスプリングSを叩いているので悪くないですが、スプリングSをちょっと負けすぎで、実績も少し足りないと思います。
休養明け
皐月賞で連対した4頭はすべて無敗馬でした。今年の3頭は負けているので難しいかと思います。
レガレイラをどう見るかになります。
サートゥルナーリア、コントレイルともにホープフルSの前にオープン以上のレースを勝っていました。
サリオスも朝日杯からですが、その前に重賞勝ちがあります。
レガレイラはアイビーSの負けがかなり痛い可能性があります。余力を残してホープフルSに挑めていないデータと思っています。
データ的には3着までと見ました。
2024年皐月賞の予想
- ◎ 8ジャンタルマンタル
〇13ジャスティンミラノ
▲10レガレイラ
△ 4シリウスコルト
△ 2メイショウタバル
総括
今年は大混戦と思われます。データ的にも難しく、どの馬も疑問点が残ってしまいました。
ジャンタルマンタルは朝日杯FS勝ち馬なので2000mの適性が怪しいかもしれませんが、レースを見た感じの強さと新馬戦ながら1800m勝ちがあることから本命にしました。
ジャスティンミラノは本来なら消したいところでしたが、最近2戦2勝が来ることもあり、見た目のレースがとても強いので2番手としてしています。
レガレイラは牝馬とか関係なく純粋にデータで見たところ厳しいと思っています。ホープフルS勝ちが今までも悪くないことからの3番手浮上ですが、馬券に絡まないことも十分あると見ています。
シリウスコルトは芙蓉S勝ちを評価し、メイショウタバルは毎日杯圧勝と年内2戦2勝という点で前走重馬場のデータに目をつぶりました。
3着馬のローテ
ひと昔前までは弥生賞馬がかなり有力でしたが最近は傾向が変わっています。
共同通信杯1着、弥生賞2,3着、スプリングS1着、京成杯1着あたりがよいでしょうか。
今年でいうとシンエンペラー、シリウスコルト、ジャンタルマンタルあたりがよいかもしれません。
最後に、この予想をお読みいただいた皆様へ、心から感謝の意をお伝えしたいと思います。競馬予想を通じて、私たちは競馬の魅力を共有し、一緒に競走馬たちの活躍を楽しむことができます。読んでくださる皆様が、素晴らしい競馬の瞬間を迎え、的中馬券を手に入れることを心より願っています。競馬は予測の難しいスポーツですが、その分感動も大きいもの。皆様にとって素晴らしい競馬の日となりますように。誠にありがとうございました。
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